2014年11月18日

校章・校歌を発表しました

楠隼中学校・高等学校の校章・校歌を発表しました。

校章は,プロポーザル方式により木村光太郎氏(株式会社アートハンズ)の作品を採用しました。

校章は,校名の由来でもある「楠」と「隼」をモチーフにしております。
大きく羽ばたく翼は,豊かに学び未来へ飛び立つ様子と世界を見通す様子を表しています。
葉に包まれた星は,「知」「徳」「体」を育むイメージ,さらには三角形の3本のペンは校訓でもある「大志」「叡智」「至誠」をイメージしたものです。

ブログ用.jpg


校歌の作詞は,日本を代表する詩人の谷川俊太郎氏です。

氏は福岡や鹿児島にとても愛着をもっておられる方で,そのお仲間を通じてお願いしました。

谷川氏には楠隼の理念を示す校訓「大志」,「叡智」,「至誠」や,楠隼独自の特色ある教育活動である「ことば探究」,「宇宙学」,「鹿児島の伝統文化の学び」などについて十分御理解・御賛同いただき,作成していただきました。本校の教育理念がちりばめられた内容,そして谷川氏のもつことばの世界が融合してすばらしい歌詞を作っていただきました。詳しくは,下の歌詞(PDF)を御覧ください。

校歌の歌詞.jpg


校歌の作曲は,世界を代表するクラシック音楽の指揮者,下野竜也氏です。

氏は,鹿児島出身でお母様の出身が肝付町船間でよく訪れて遊ばれたということで故郷の思いがあられるということでした。今回,いろいろな御縁の中でお願いしました。

肝付や大隅の豊かで雄大な自然,川の流れや海の輝き,たおやかな山並み,そしてそこで学ぶ子どもたちの姿などをイメージして作っていただけるのではないかと考えています。下野氏の指揮と同じく,気宇の大きな,豊かな曲を作っていただけるものと考えております。曲は今年中に完成する予定です。

谷川氏の歌詞と下野氏の楽曲のコラボレーションの校歌を,子どもたちがたからかに歌う日を楽しみにしたいと思います。

DSCN0268ブログ用.jpg

下野竜也氏と山ア校長
posted by 広報部 at 19:16| 鹿児島 ☀| 校章・校歌 | 更新情報をチェックする